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Joy to the world

とある中小企業のしがない技術者でクリスチャンな人が書く日記。実はメビウス症候群当事者だったり、統合失調症のパートナーがいたりする。

十字架の言は神の力

十字架の言は、滅び行く者には愚かであるが、救にあずかるわたしたちには、神の力である。 (‭コリント人への第一の手紙‬ ‭1‬:‭18‬ JA1955)

十字架というのは、ご存知の通り処刑の道具です。

その十字架で処刑されたお方が神の子キリストであるというメッセージは、愚かだと思われてもおかしくない程に、衝撃的なのです。

当時のギリシャ・ローマ世界の人々は、ユダヤ人とギリシャ人に分類できます。

ユダヤ人は、しるしを求める民族でした。福音書の中でも、奇跡を見せてくれと望む箇所がたくさんあります。

彼らは、イエスが十字架からおりてくれば信じたかもしれません。

ギリシャ人は、ギリシャ哲学に代表されるように、知恵を求める人々でした。

彼らは、十字架で死んだ人が、救い主だとは到底信じる事ができませんでした。

彼らにとって、十字架刑を受ける人は、ローマに反抗した愚かな人だったのです。

では、私たちにとってはどうでしょうか。

私たちも、かつてはユダヤ人かギリシャ人のどちらかに属していました。

ですが、ある時福音を聞いて、信じる事ができる者となったのです。

私たちは、自分の知的努力や、人の勧めで信仰に至ったのではありません。

私たちが信じる事ができたのは、聖霊様が私たちの内側に語りかけ、真理を教えてくださったからです。

今日、この事を再確認し、信じる事ができた事を感謝したいですね。