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Joy to the world

とある中小企業のしがない技術者でクリスチャンな人が書く日記。実はメビウス症候群当事者だったり、統合失調症のパートナーがいたりする。

中風の人の癒し

イエスは彼らの信仰を見て、中風の者に、「子よ、あなたの罪はゆるされた」と言われた。 (‭マルコによる福音書‬ ‭2‬:‭5‬ JA1955)

今日の箇所は、中風の人の癒しです。

中風とは、脳卒中などの後遺症による、手足の麻痺などの事です。この人、自分で歩く事が出来なかったようです。

そんな彼をイエス様のもとに連れて行ったのは、四人の友人たちでした。

この友人たちは、彼を哀れに思い、機会があればなんとか癒してほしいと願っていたのでしょう。そんな時にイエス様の噂を聞き、イエス様がおられる家まで、彼を担いで行ったのです。

ところが、家に行ってみたものの、群衆がいっぱいで入る事が出来ませんでした。それでも友人たちは諦めずに、屋根を剥がして天井に穴を開けてまで、中風の人をイエス様のもとに運んだのです。

そのような、不完全で非常識かもしれない、もしかしたら信仰とも呼べないような彼らの行動を見て、イエス様は冒頭の言葉を語ったのです。

なんと愛に満ちた言葉でしょうか。

私達が教会に来て、救われるまでにも、この友人たちのような存在があったと思います。

罪の影響で麻痺し、動けなかった私達を、イエス様のところへ連れてきてくださった方々の事を思い出し、感謝しましょう。

また、私達もこの友人たちのように、人々をイエス様のもとにお連れする人になれるよう祈り、できる事から取り組んでみましょう。