Joy to the world

とある中小企業のしがない技術者でクリスチャンな人が書く日記。実はメビウス症候群当事者だったり、統合失調症のパートナーがいたりする。

キリスト者の確信

わたしは確信する。死も生も、天使も支配者も、現在のものも将来のものも、力あるものも、 高いものも深いものも、その他どんな被造物も、わたしたちの主キリスト・イエスにおける神の愛から、わたしたちを引き離すことはできないのである。

ローマ人への手紙 8:38-39

ご無沙汰しております。

夏の疲れからか、どうも最近ばて気味です。

そんな中でも、仕事と礼拝はなんとか維持できているので感謝です。

 

私たちが霊的・精神的に弱っているとき、サタンは獲物を見つけたライオンのように走り寄ってきます。

そして、あの手この手を使って、キリストの愛から私たちを離れさせようとします。

しかし、ここでパウロが言っているように、どんな被造物も、私たちをキリストの愛から引き離すことはできないのです。

たとえ私たちが離れていったように思っていても、神様の側から私たちに近づいてくださるのです。何という祝福でしょうか。

この一週間くらい、聖書をまともに読む元気がありませんでした。それでも、神様はほかの方法でみ言葉に触れる機会を与えてくださいました。これが、「神様の側から近づいてくださる」という真理の実際例ではないでしょうか。

これからも、疲れて聖書を読む元気や、祈る元気がない時があると思います。そんなときでも、神様は様々な方法で、弱い私たちが神の愛につながる手段を与えてくださると信じています。

今週も、ぼちぼちいこうと思います。職場で改善すべき事は山ほど有りますが・・・