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Joy to the world

とある中小企業のしがない技術者でクリスチャンな人が書く日記。実はメビウス症候群当事者だったり、統合失調症のパートナーがいたりする。

見ないで信じる者は幸いである

証明できない物は信じない。

多くの人が、こういった思想を持っている。

この思想は、近代的な科学万能主義による弊害であると思われがちだけれども、二千年前に生きた、あるユダヤ人も同じ考えを持っていた。

それが、イエスの十二弟子の一人、トマスだ。

彼は三年半イエスと共に寝食を共にし、イエスの奇跡や教えを聞いていながらも、イエスの復活という事実を信じられなかった。

彼を説得しようと、すでに復活のイエスに出会った弟子たちが、実に八日間もかけて彼を説得しようと試みた。しかし、彼はあくまで、自分の目で確かめないと信じないと言い張ったのである。

そんな彼の前に、ついに復活のイエスが現れた。イエスを見た彼は言葉を失い、「わが主、わが神!」とただただ礼拝するのみだった。彼はイエスを見た瞬間、打ち傷に触ることも、刺し通された穴に指を差し入れる事も不必要になったのだ。

この話を信じるかどうかは、あなたに委ねられている。

無理して信じる必要は無い。もしあなたが信じたいと願うなら、神様はあなたに聖霊を与えてくださり、信じられるように変えてくださる。

私たちは、イエスを目で見ることはできない。それでも、私たちはイエスが今も生きていて、私たちのために祈っていてくださることを信じる。

今も、あなたのそばでイエスが「見ないで信じる者は幸いである」と語りかけている。今日、その声に応答し「信じることができるようにしてください」とあなたが祈ったとき、神であるイエスご自身から、あなたに語りかけてくださる。

さあ、共にイエスの復活を「見ないで信じる」者となり、神である主に信頼して歩む人間になろうではないか。