Joy to the world

とある中小企業のしがない技術者でクリスチャンな人が書く日記。実はメビウス症候群当事者だったり、統合失調症のパートナーがいたりする。

聖書関連

創世記12章解説

1. 創世記12章の位置づけ:転換点 創世記12章は、聖書全体の物語における重要な転換点です。1章から11章までの、人類全体を扱った「原初史」(世界の創造からバベルの塔事件までを描く部分)から、特定の家族、すなわちアブラム(後のアブラハム)とその子孫…

バベルの塔とは何か?創世記からペンテコステまで貫く神学と現代への教訓

1. バベルの塔の物語 — 原初史の終章として 創世記11章に登場する「バベルの塔」の物語は、聖書における原初史の締めくくりに位置づけられています。ノアの洪水によって地上の悪が一掃された後、人類は新たな出発を迎えました。当時、彼らは共通の言語を持ち…

このままでいいのか?という自分に対する問い

今の自分には、昔持っていなかったものがたくさんあります。しかしながら、神様から頂いた色々なものがあるにも関わらず、メンタリティは昔と変わらず、まるで何も持っていないかのように振る舞ってしまうことがあります。そんな時、以下の聖書の一節を思い…

人生のチャレンジ

人生というのは、チャレンジしてこそ意味があると思う。昔、教会で自分に関して起こったことは前に書いたことがあるが、今日、意を決して別の教会に足を運んでみることにした。前に行ってた教会とは、規模も教派も全く違うので、正直半信半疑というか、疑心…

パウロ書簡に思うこと

パウロ書簡を読んでいると、パウロ自身の信仰生活が一筋縄でいかなかったというか、困難の多い一生であったことが様々な箇所からうかがえる。当然といえば当然なのだが、パウロ自身の出自が主な原因だろうが、あまり人に信用してもらえなかったような部分が…