一般的に、仕事というのはデータに基づいた改善活動をすべきだとされている。
これは、まあ言ってしまえば当たり前のことではあるのだが、なかなか後回しにしがちな課題である。一般的に、理系(この区分けは好きではない)だと数字に強いと言われるし、周りからもそう思われるとは思うけど、実は僕自身はそれほど数字に強いわけではない。
まあ流石にそれなりの素養はあるが、何でもかんでも数値で判断している訳では無い。そもそも、自分は数値取りそのものが苦手であり、長年記録を残すということにあまり忠実ではなかった。
若い頃はそれでも良かったのだが、やはり年齢を重ねるとそうも言っていられなくなるのかもしれない。自分自身はまだ若い分類ではあるが、確実に20代の頃とは違うので、まあこれからもこの傾向は続くのだろう。
そうなると、やはり数字に裏付けられた活動というのをやっていかないと、努力に対する結果が全然ついてこなくなる。ノリと勢いで出せる成果は、20代のうちにもう出してしまったのだ。
30代では30代なりの仕事があるし、40代や50代も然り。日々考えながら仕事をしないといけないと改めて思う。