Gemini Code Assist StandardをGemini CLIで使おうとしてハマったのでメモ。
Gemini Code Assist Standardを使う場合、Gemini3を有効にするにはCode Assistのpre-GAを有効にする必要があるのだが、通常の方法ではGCPのプロジェクトを指定するのではなくユーザー単位でログインするので、そもそもpre-GAの設定が適用できない。
いつものごとくWeb上を彷徨っていると、どうもGemini CLIにもGCPのプロジェクトIDを設定できる項目があるらしい。
mkdir -p ~/.gemini cat >> ~/.gemini/.env <<'EOF' GOOGLE_CLOUD_PROJECT="your-project-id" EOF
これでプロジェクトIDを設定しておけば、pre-GAでしか使えないGemini3も使えるようになる。
Gemini Code Assist Standardだけど、この他にもどうもよくわからない点があって、例えばライセンスを割り当ててもLicense last usedが更新されないという謎現象もある。これについては、ライセンス割り当て時と割当解除時で明らかに動作やクオータが異なるので、多分ライセンス自体は当たっていると思うんだが、正直よくわからない。
正直、Gemini Code Assist Standard難しすぎるだろ。ここまでたどり着くまでに2日くらい浪費したし、若干無駄に金を払ってしまった。
書いといて何だが、Gemini Code Assist Standardを使うのはあんまりおすすめしない。クオータ自身はまあそれなりにあるので良いが、それでもGemini3 Proのクオータはちょっと少ない気がする。