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Joy to the world

とある中小企業のしがない技術者でクリスチャンな人が書く日記。実はメビウス症候群当事者だったり、統合失調症のパートナーがいたりする。

重い皮膚病の人の癒し

イエスは手を伸ばして彼にさわり、「そうしてあげよう、きよくなれ」と言われた。すると、重い皮膚病がただちに去ってしまった。 (‭ルカによる福音書‬ ‭5‬:‭13‬ JA1955)

今日の箇所は、重い皮膚病の人の癒しです。

イスラエルの人々にとって、この重い皮膚病にかかるということは、共同体からの追放を意味します。

モーセの律法において、重い皮膚病は儀式的な「けがれ」を持った状態であり、あらゆる面での制約がありました。

また、この儀式的なけがれがある人には、触れてもいけないことになっていました。もし触れると、その人も儀式的にけがれてしまうのです。

つまり、この重い皮膚病を患った人は、共同体から切り離され孤独だったのです。

そんな状態の彼が、イエス様を見てすぐに「主よ、みこころでしたら、きよめていただけるのですが」と言ったのですから、この願いには非常な切実さを感じます。

イエス様はそれを知って、今日のみ言葉を語られた後、わざわざ手を触れて癒してくださったのです。ここに、主の愛があります。

また、その後でイエス様が、誰にも話さないようにと仰ったのも注目すべき点です。

イエス様は、私達の問題の根源である、罪の性質を解決してくださるお方です。

病の癒しを強調しすぎると、この点を忘れてしまいますから、注意が必要です。

今日も、私達のうちに主の最善がなされるように、自分自身を明け渡す生活をさせていただきましょう。