今日は、私の母教会である、舞鶴福音教会の礼拝に参加した。
正直に言うと、毎回家を出るまで、何度も適当な理由をつけて休もうと思う事がある。今住んでいる所から舞鶴までは、おおよそ2時間かかるからだ。
免許を取ってもうすぐ一年になるが、やはり二時間の運転は疲れる。
それでも、今のところ、月一の頻度で礼拝に参加できている。献金もできているし、母教会での奉仕も受け持っている。これはとても感謝なことだと思う。
クリスチャンでない人にとっては、近くに教会があるんだから、わざわざ二時間かけて別の教会に行かなくても良いのではないかと思われるだろう。
しかし、これは私が、神様との関係の中で決めたことである。だから、私は行くのだ。
これは、舞鶴から帰る途中、六人部インターで食べた「鬼の赤カレー」である。
このカレー、名前の通り、鬼のように辛い。とても辛い。
しかし、辛い中にもうまみがある。若造がこんな言葉を言うのは少し憚られるが、あえて言うなら「人生のような」カレーである。
以上、今日一日の出来事。