Joy to the world

とある中小企業のしがない技術者でクリスチャンな人が書く日記。実はメビウス症候群当事者だったり、統合失調症のパートナーがいたりする。

小さなことからこつこつと

私たちは、長ければ・量が多ければよいと思いがちだと思います。

私たちは弱いものですから、すぐに自分がやった仕事の量とか、費やした時間を自慢してしまいがちです。

ですが、果たして本当に時間をかければ・言葉を尽くせばよいもの、よい文章ができるのかと問うと、何とも言えません。

僕は、あえて短い文章でどれだけの事が伝えられるかを試してみたい。

そんな風に考える、今日この頃。