Joy to the world

とある中小企業のしがない技術者でクリスチャンな人が書く日記。実はメビウス症候群当事者だったり、統合失調症のパートナーがいたりする。

文章を書くのが好きだと思った時代もあった

今、仕事で使う企画書とかプレゼン資料とか作りながら、そういえば昔は文章を書くのが好きだと思ってた時代があったなと思い出した。

その昔、高専の低学年の頃は正直なところ学校の授業についていけなくて、自分は理系には向いていないと思っていた(今でも別に理系が向いているとは思っていない)。

まあだからといって、文系の大学に行ってたらそれこそ詰んでたかもしれないけどな(コミュ力無いので)。

他人から言わせると、自分は間違いなく理系らしいので、まあそうなんだろうなとは思う。

こうやってダラダラと脈絡もなく書く文章は確かに楽しいが、論文や報告書、プレゼン資料の類というのは、どうしても理路整然とした文章を求められる。

確かにそういう文章も書けないことはないが、正直そればかりやってると疲れるのだ。だから、今も息抜きでこんな文章を書いている。

そろそろ再開するかねえ。