Joy to the world

とある中小企業のしがない技術者でクリスチャンな人が書く日記。実はメビウス症候群当事者だったり、統合失調症のパートナーがいたりする。

Ender3の修理

何か久しぶりに使おうと思うと、毎回修理している気がするEnder3くん。Neoはともかく、Ender3 Proは流石にもう時代おくれすぎる気がする。

とはいえ、なんというか致命的に壊れるということが無いので、なんとなくダラダラ修理しながら使っている感じがする。正直、もっと性能が良くてメンテナンスフリーでそこそこお値打ちな物は腐る程あるので、2024年現在、Ender3とかその亜種を買う必要性というのはほとんど無い。改造したいとか、壊れるのを直すのが好きみたいなジャンカーしかおすすめできない。

とかなんとか言いつつも、結局それなりにマシなものが印刷できてしまうので、いまいち新しいのを買う動機にならないんだよなぁ。